| CHROOT(1) | ユーザーコマンド | CHROOT(1) |
名前¶
chroot - コマンドや対話的シェルを特別なルートディレクトリで実行する
書式¶
chroot [OPTION]... NEWROOT [COMMAND [ARG]...]
説明¶
ルートディレクトリを NEWROOT に設定してコマンドを実行します。
- --groups=G_LIST
- g1,g2,..,gN 形式で追加のグループを指定します。
- --userspec=USER:GROUP
- 使用するユーザーとグループ (ID または名前) を指定します。
- --skip-chdir
- 作業ディレクトリ '/' への移動を行ないません。
- --help
- 使い方を表示して終了します。
- --version
- バージョン情報を表示して終了します。
コマンドが指定されなかった場合、 '"$SHELL" -i' (デフォルトでは '/bin/sh -i') を実行します。
終了ステータス:¶
- 125
- chroot コマンドそのものが失敗した場合。
- 126
- COMMAND が見つかっても起動できなかった場合。
- 127
- COMMAND が見つからなかった場合。
- -
- COMMAND の終了ステータスなど。
作者¶
作者 Roland McGrath。
バグのレポートについて¶
バグのレポートは
bug-coreutils@gnu.org
までお寄せ下さい。
GNU coreutils のホームページ:
<https://www.gnu.org/software/coreutils/>
一般的な GNU
ソフトウェア使用に関するヘルプは
<https://www.gnu.org/gethelp/> です。
翻訳に関するバグは
<https://translationproject.org/team/ja.html>
に連絡してください。
著作権¶
Copyright © 2025 Free Software Foundation, Inc.
ライセンス GPLv3+: GNU GPL version 3 or later
<https://gnu.org/licenses/gpl.html>.
This is free software: you are free to change and redistribute it. There is NO
WARRANTY, to the extent permitted by law.
関連項目¶
完全なマニュアルは
<https://www.gnu.org/software/coreutils/chroot> か、
ローカルで有効になっていれば
info '(coreutils) chroot invocation' です。
日本語訳¶
対応バージョン:9.8 翻訳日:2025-11-10 翻訳者:ribbon
| 2025/09 | GNU coreutils 9.8 |