| NOHUP(1) | ユーザーコマンド | NOHUP(1) |
名前¶
nohup - ハングアップシグナルの影響を受けずコマンドを実行する (出力は端末以外に行う)
書式¶
nohup COMMAND [ARG]...
nohup OPTION
説明¶
HUP シグナルを無視するように設定して COMMAND を実行します。
標準入力が端末の場合、 読み込み不可のファイルからリダイレクトされます。 標準出力が端末の場合、出力は、可能であれば 'nohup.out' に、 そうでなければ '$HOME/nohup.out' に追加されます。 標準エラー出力が端末の場合、標準出力にリダイレクトされます。 出力を FILE に保存したい場合は 'nohup COMMAND > FILE' を使用してください。
使用しているシェルによっては組み込みコマンドとして nohup を持っている 場合があり、通常はここで説明しているバージョンより優先的に使用されます。 シェルの文書を参照してオプションなどの詳細を確認してください。
終了ステータス:¶
- 125
- nohup コマンド自身が失敗
- 126
- COMMAND が見つかったが、起動できない
- 127
- COMMAND が見つからない
- -
- COMMAND の終了ステータスなど
作者¶
作者 Jim Meyering。
バグのレポートについて¶
バグのレポートは
bug-coreutils@gnu.org
までお寄せ下さい。
GNU coreutils のホームページ:
<https://www.gnu.org/software/coreutils/>
一般的な GNU
ソフトウェア使用に関するヘルプは
<https://www.gnu.org/gethelp/> です。
翻訳に関するバグは
<https://translationproject.org/team/ja.html>
に連絡してく
ださい。
著作権¶
Copyright © 2025 Free Software Foundation, Inc.
ライセンス GPLv3+: GNU GPL version 3 or later
<https://gnu.org/licenses/gpl.html>.
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WARRANTY, to the extent permitted by law.
関連項目¶
完全なマニュアルは
<https://www.gnu.org/software/nohup> か、
ローカルで有効になっていれば
info '(coreutils) nohup invocation' です。
日本語訳¶
対応バージョン:9.8 翻訳日:2025-11-19 翻訳者:ribbon
| 2025/09 | GNU coreutils 9.8 |