| ECHO(1) | ユーザーコマンド | ECHO(1) |
名前¶
echo - 1 行のテキストを表示する
書式¶
echo [SHORT-OPTION]... [STRING]...
echo LONG-OPTION
説明¶
STRING を標準出力に出力します。
- -n
- 最後に改行を出力しません。
- -e
- バックスラッシュによるエスケープを解釈します。
- -E
- バックスラッシュによるエスケープを解釈しません。 (デフォルト)
- --help
- 使い方を表示して終了します。
- --version
- バージョン情報を表示して終了します。
-e が有効な場合、以下のシーケンスが解釈されます。
- \\
- バックスラッシュ
- \a
- 警告 (BEL)
- \b
- バックスペース
- \c
- 以降を出力しない
- \e
- エスケープ
- \f
- フォームフィード
- \n
- 改行
- \r
- キャリッジリターン
- \t
- 水平タブ
- \v
- 垂直タブ
- \0NNN
- 8 進数の数値 NNN (1 から 3 個の数字)
- \xHH
- 16 進数の数値 HH (1 または 2 個の数字)
使用しているシェルによっては組み込みコマンドとして echo を持っている 場合があり、通常はここで説明しているバージョンより優先的に使用されます。 シェルの文書を参照してオプションなどの詳細を確認してください。
このコマンドの代わりに printf(1) を使うことを考慮してください。 そうすることで、出力オプションのような文字列だった場合の問題を防げます。
作者¶
作者 Brian Fox および Chet Ramey。
バグのレポートについて¶
バグのレポートは
bug-coreutils@gnu.org
までお寄せ下さい。
GNU coreutils のホームページ:
<https://www.gnu.org/software/coreutils/>
一般的な GNU
ソフトウェア使用に関するヘルプは
<https://www.gnu.org/gethelp/> です。
翻訳に関するバグは
<https://translationproject.org/team/ja.html>
に連絡してく
ださい。
著作権¶
Copyright © 2025 Free Software Foundation, Inc.
ライセンス GPLv3+: GNU GPL version 3 or later
<https://gnu.org/licenses/gpl.html>.
This is free software: you are free to change and redistribute it. There is NO
WARRANTY, to the extent permitted by law.
関連項目¶
完全なマニュアルは
<https://www.gnu.org/software/echo> か、
ローカルで有効になっていれば
info '(coreutils) echo invocation' です。
日本語訳¶
対応バージョン:9.8 翻訳日:2025-11-13 翻訳者:ribbon
| 2025/09 | GNU coreutils 9.8 |