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B2SUM(1) ユーザーコマンド B2SUM(1)

名前

b2sum - BLAKE2 メッセージダイジェストの計算と照合を行う

書式

b2sum [OPTION]... [FILE]...

説明

BLAKE2b (512-bit) チェックサムを表示または照合します。

ファイルの指定がない場合や FILE が - の場合, 標準入力から読み込みを行います。

長いオプションに必須の引数は、短いオプションにも必須です。

バイナリモードで読み込みます。
FILE からチェックサムを読み込み、照合します。
ビット単位のダイジェストの長さ; 最大値を超えてはならず、 blake2b では 8 の倍数でなければならず、sha2 または sha3 では 224、256、384 または 512 でなければなりません。
BSD 形式のチェックサムを作成します。
テキストモードで読み込みます (デフォルト)。
出力行の区切りとして改行文字ではなく NUL を使用し、 ファイル名のエスケープを行ないません。

次の5 つのオプションはチェックサムを照合する場合にのみ有効です:

ファイルが存在しない場合に失敗もせずステータスも表示しません。
ファイルのチェックサムの照合が成功したときに OK を表示しません。
何も出力しません。終了コードで結果を判別します。
不正な形式のチェックサム行の場合に 0 以外のコードで終了します。
チェックサム行の書式が不正な場合に警告を行います。
使い方を表示して終了します。
バージョン情報を表示して終了します。

チェックサムは RFC 7693 に記載されている通りに計算されます。照合の際に、 入力はこのプログラムによって出力された形式でなければなりません。 デフォルトの動作では、各行は、チェックサム、スペース、入力モードを 示す文字 (バイナリの場合は '*'、テキストの場合やバイナリかどうかが 重要でない場合は ' ')、ファイル名で構成されます。

GNU システムではバイナリーモードとテキストモードで違いはありません。

作者

作者 Padraig Brady および Samuel Neves。

バグのレポートについて

バグのレポートは bug-coreutils@gnu.org までお寄せ下さい。
GNU coreutils のホームページ: <https://www.gnu.org/software/coreutils/>
一般的な GNU ソフトウェア使用に関するヘルプは <https://www.gnu.org/gethelp/> です。
翻訳に関するバグは <https://translationproject.org/team/ja.html> に連絡してください。

著作権

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関連項目

cksum(1)

完全なマニュアルは <https://www.gnu.org/software/coreutils/b2sum> か、
ローカルで有効になっていれば info '(coreutils) b2sum invocation' です。

日本語訳

対応バージョン:9.8 翻訳日:2025-11-08 翻訳者:ribbon

2025/09 GNU coreutils 9.8